全国中学校体育大会、略して「全中」
21年度のスケート大会、アイスホッケー大会、スキー大会が終了 学校対抗を除いた本県選手の入賞は21で、 内訳が スケート 7 スキー 13 アイスホッケー 1 夏季の種目を加えた入賞数は29 昨年度よりマイナス8 全中での入賞数が多かった平成13年度の53と比較すると ほぼ半減 冬季競技の平成13年度入賞数は43 本年度は21なので半数以下 冬季競技入賞数の中では スケートが、平成13年度18に対して、本年度7 3分の1強 スキーが、平成13年度24に対して、本年度13 2分の1強 という減少傾向。 インターハイ冬季競技入賞数では スケートが、平成13年度22に対して、本年度16 スキーが、平成13年度19に対して、本年度15 低下傾向が続いています。 将来、国体入賞につながる選手達が少なくなり厳しい状況 少子化の影響もあり スポーツ関連の部活参加者も減少していると聞いています 経済情勢が厳しい昨今、 強化普及はどうすれば良いのでしょうか。 以上、独自集計から 極楽鳥
by fight-nagano
| 2010-02-12 12:02
| 各種大会
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