トップ指導者ミーティングを開催しました

今年度も競技力向上のための指導者ミーティングを開催しました。
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「県体協丸山専務挨拶」
 
 今回の講師は、ギャオス内藤こと内藤尚行さんです。内藤さんは、現役時代,マウンド上で「ギャオー」と叫ぶパフォーマンスを見せたことから「ギャオス」の愛称がつき、引退後も芸名として使われております。

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  内藤さんは、小学2年から野球をはじめ、ボールを壁にあててボールを受ける練習を黙々とやったそうです。また、10km先の親戚の家に行く際、走って行き、大人に「凄いな」と褒められたことで気を良くし、ランニングもやったそうです。
とにかく野球がうまくなりたいため、6年生までひたすら壁あてとランニングをやったそうです。
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 中学生時代に愛知県の中学生野球大会で準優勝をしましたが、野球で有名な高校からは、声がかかりませんでした。内藤さんは、野球で名門の東邦高校の坂口監督に自分の野球を見てもらいたかったのですが、結果的に、豊川高校の2年先輩がプロ野球にスカウトされたことから、豊川高校に進学しました。
 
 プロ野球時代は、ヤクルト、ロッテ、中日で投手を続け、通算成績は、36勝29敗、26セーブという成績を残されました。引退後は、野球解説者、タレントとして活躍され、2013、2014年に新潟アルビレックスBC監督を務められました。
監督就任を依頼されたとき、一度は断りましたが、監督をやるのもいいかなという気持ちがわき、引き受けることにした。
 新潟アルビレックスでは、選手全体の練習時間は非常に少なくし、余った時間は選手に「勝手にやれ」という指示をしていました。試合で結果を残す選手は、自己練習をしているなと感じていたそうですが、練習は、大勢でやると楽しくできてしまうが、少ない人数で練習すると、これでいいのかななどと不安が生じるので、こうした中で続けるのが練習だと思っているとのことでした。集団での練習も当然必要だが、家に帰ってからの練習が非常に大事だと思っているそうです。
 
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「当会松沢競技係長も加わり意見交換」

 野球では、ノーアウト満塁時に点が入らないことが多いが、最初のバッターが結果を出すと、次のバッターは、プレッシャーがかからず、点になることが多いとのことですが、3塁コーチをやっているとき、選手にハートマークのサインと「イエー」と声を出すと、選手はニコッと笑顔になり、プレッシャーが無くなり良い結果につながったとのことで、チームの空気を造るのも監督の役割と考えているとのことででした。
 監督として「ぶれない」ことが非常に大事と考え、求めるレベルを低く設定し、それを下回った選手に対しては怒ったとのことでした。  
 ヤクルト時代、野村監督から学んだことは、選手に対しては、「批難、称賛、無視」のいずれかで対応したことはうまいと思ったこと、また、監督自身は、「計画、実行、確認」をきちんとすることだそうです。
 
 ヤクルト時代の優勝がかかった中日との試合、延長15回ノーアウト満塁のピンチからリリーフし、クリーンアップトリオ(パウエル・落合・彦野)を三者三振に打ち取り、引き分け再試合に持ち込んだご自身の経験話しも取り入れ、楽しい講演でした。(k)

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by fight-nagano | 2017-07-05 16:17 | イベント・行事
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