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スピードスケート五輪代表選考会inエムウエーブ 競技会が終了して、日本スケート連盟の会議でソチオリンピック出場選手が決定。 長野県関係選手はショートを含めて8名です。 石幡強化部長以下、選手が橋本聖子日本スケート連盟会長から激励されます。 林理事長から、本県関係選手を代表して加藤選手に激励金を贈呈しました。 県スケート連盟からも金一封を授与。 日本電産サンキョー今村監督(左側)の秘めた闘志が伝わってきます。 五輪選手の記念撮影 番外編 上條選手(松本市出身⇒岡谷東高校/インターハイ500m2連覇・1000m優勝、国体短距離二冠⇒日本体育大学⇒日本電産サンキョー) の高校時代のスケート監督は、宮坂競技係長(ユリカモメ)です。 今まで、国体の優勝やW杯での活躍はありましたが、オリンピックは初出場。 日本チャンプでも五輪に出場できなかった師の思いを胸に、 ソチでは、この師弟の喜び溢れる笑顔を心に、メダルに挑戦です。 ←クリックお願いします にほんブログ村 ←クリックお願いします 長野県HPランキング ←クリックお願いします
by fight-nagano
| 2014-01-08 09:38
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