岩手に通年リンク

2016年は震災復興のシンボルとしての岩手国体の開催が決定しているが、16年(平成28年)71回国体冬季競技の開催地はまだ未定である。

そんな情勢の中、スケート場建設のニュース。

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◎盛岡・本宮にスケート場 市が方針 アリーナは催し用に
(2012/11/22 岩手日報朝刊)

 盛岡市は21日、市スポーツ推進審議会を開き、同市本宮5丁目のアイスアリーナ東側に、通年型スケートリンクを建設する方針を示した。岩手国体が開催される2016年の天皇杯を見据えた選手強化のため、15年夏の完成を目指す。公設の通年型リンクは東北に無く、市は冬季競技の振興も期待する。アイスアリーナはイベント会場として改修。建設費は12億5千万円と試算し、13年度当初予算案に盛り込む方針だ。
 新施設のリンクはアイスアリーナと同じ広さで、フィギュアスケートやアイスホッケーに対応。カーリング場も2レーン設ける。
 5千人収容のアイスアリーナに対し新施設は観客席100席を予定。小規模化により施設数が増えても、維持費は年約1億円のアイスアリーナより大幅削減できるという。アイスアリーナは冷暖房や床を改修し、全国規模の大会やイベントを誘致。スケートリンクは仮設可能で、改修費は2億5千万円を見込む。アイスアリーナは1989年開館。10月から翌3月までスケート場となるが、競技団体などは通年型を求めていた。市は多額の費用が必要として見送ってきたが▽建物の小規模化▽スポーツ振興くじ(toto)の補助が見込める▽国がスケート場への補助を検討―などの理由で建設方針に転換した。
 ただ、通年型は夏季の集客など運営に課題がある。市は、冬季以外も集客を見込め、アイスアリーナの使用料収入の増加でカバーできると想定。細川恒市民部長は「国体での躍進は冬季競技の強化が不可欠。カーリングなど新たな部活動が生まれたり、アイスアリーナへの大規模誘客も増やせる」と語る。

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長野県との関係を探ると、

北陸新幹線の長野・金沢間は、平成26年度末(27年3月)までに開通の見込み。つまり、翌年の平成28年冬季国体が本県で開催されれば、新幹線開通とセットにした活動を展開できるのである。

岩手県はスケート・スキーそれぞれ国体開催があり、費用を度外視すれば完全国体(当該年の全ての競技を同一県で実施)実施に向けての機運は育ちやすいのである。


観光とスポーツの密なる連携を求めて、しばらくは静観か? 啄木鳥





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by fight-nagano | 2012-11-27 14:56 | 国体関連
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