四期生 第一次選考会

明日はSWAN四期生第一次選考会です。会場は千曲市戸倉体育館

今日は前日準備で係は大忙し。

69名の応募者の体力テストを実施します。

 スタッフはスキー連盟、スケート連盟、カーリング協会、ボブスレ―・リュージュスケルトン連盟に県短期大学の学生さんに協力をいただき総勢55名です。

 冬季競技はすでにシーズンイン。カーリングの県勢の活躍やスケートの選考会等、メディアから朗報が届いている中での選考会です。

測定種目は長座体前屈、上体起こし、握力、立ち幅とび、反復横とび、メディシンボール投げ、30m走、20mシャトルランです。

県外からの応募選手もいます。準備運動をしっかりして、けがのない選考会をと思っています。

ガンバレSWAN!!   啄木鳥


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興味深い記事がありましたので紹介します。
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◎下町ボブスレー完成間近、東京・大田の中小、ソチ五輪めざす、童夢カーボンと協業。
(2012/10/24 日経産業新聞)

 東京都大田区の中小企業が開発している「下町ボブスレー」のソリ製作が大詰めを迎えている。金属加工のマテリアル(細貝淳一社長)の元に集められた部品が組み立てられて18日にフレームが完成。滋賀県の童夢カーボンマジック(米原市、奥明栄社長)でボディーと接合する最終作業が始まった。
 「極めて短納期だが10月1日には部品をお願いしたい。すぐに組み立てて形にし大田の底力を見せたい」――。細貝社長は9月18日、大田区産業振興協会に集まった約30社に呼びかけた。そこで初めて示された90枚弱の図面を見てそれぞれの企業の担当者が自社で加工できる部品をその場で判断し、図面を持ち帰った。
 「この部品は2個だけなのでNC(数値制御)より汎用旋盤の方が早い」。大野精機の大野義栄社長は材料が手に入ると早速、加工を始めた。納期が短く研磨工程を省くため通常の半分以下の回転数でゆっくり旋盤で削っていく。家族4人の小所帯だが、追加の部品加工も引き受けた。
 下町ボブスレーは大田区の中小のものづくりの力を結集して日本製のボブスレーのソリを開発、日本代表チームに提供しようというもの。日本チームはこれまで、外国製の数年落ちのソリを購入して調整していた。下町ボブスレーは、ソチ冬季五輪の女子2人乗りへの採用を目標としている。
 大田区は中小製造業の集積地としては本家本元のような存在。細貝社長らは東大阪の人工衛星「まいど1号」や東京・葛飾などの深海探査機「江戸っ子1号」の開発プロジェクトにいたく刺激されたようだ。
 “納期”通り10月1日にはほぼすべての部品が集まった。いったん組み立てた後に塗装し、18日には輸入したそりの刃に当たる「ランナー」も付けられた。4大会連続で五輪のボブスレーに出場した脇田寿雄氏は「非常にいいものができている」と期待する。現在、大田区に住む脇田氏は開発に協力。「足を置く板はもっと手前でないと女子は届かない」など、細かくアドバイスをしている。
 あとはカーボンマジックで成形した炭素繊維強化樹脂(CFRP)製のボディーと接合するだけだ。同社はレースカー開発の童夢グループで、奥社長はF1やルマンなどのレースカー開発の経験が豊富だ。「ソリも基本的に車の開発と一緒。空力と、氷との摩擦抵抗をいかに排除するかだ」と話す。
 仙台大学チームのソリを借りて風洞設備で実験し、コンピューターによる流動解析のデータも得てやや角張った独特のボディーを開発した。フレームの部品もすべて分解して解析、大田区の企業に図面を渡した。
 23日、カーボンマジックではCFRPを手作業で一枚一枚貼り付けたボディーを仕上げる作業が続いていた。お披露目は11月1日から東京ビッグサイトで開かれる日本国際工作機械見本市。最終組み立てには細貝社長も駆けつける。
 五輪の舞台がゴールとすれば、形ができてようやくスタート台に立ったところ。12月上旬には長野五輪でボブスレーやリュージュの競技が行われたコース「スパイラル」で初の試走を計画している。今回のソリは検証用としてシートの位置などいろいろ変えられるようにした。ソリの性能を決定付ける規格品である。ランナーの仕上げなどやることは山ほどある。
 五輪の舞台で大田区のものづくりの実力を世界に示せるか。
挑戦は続く。(三浦義和)

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by fight-nagano | 2012-10-26 15:31 | SWAN Project
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