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事業仕分け

昨日(9/4)県の事業仕分けがありました。
なんと、スポーツ課の「競技力向上事業」が仕分け対象になったのです。

「仕分け」と聞くと多くの県民の皆様は、国で実施した事業仕分けのイメージのように、「無駄がある事業なのでは?」とか、「少しでも削ったほうが良いのでは」と考えがちです。中には、「一番でなくても‥‥」と考える方もあるかもしれません。

しかし、このスタッフブログの読者の皆様は、競技力向上=選手強化費の執行で、なくてはならないものであり、さらに拡充すべき事業だということをご存知です。

ですから、この事業が縮減や廃止になれば、長野県のスポーツは、衰退の一途を辿るだけでなく、オリンピックを開催した本県のスポーツ振興が窮地に陥ることにもなります。

写真は「事業仕分け」の様子
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結果は、要改善が14人、拡充が9人という結果になりました。

事業を縮減、廃止という意見は皆無で、仕分け人の一人は「この事業だけ、自分は拡充にまるをつけた」と、エールを送ってくれた方もいました。

ちなみに北信越各県の競技力向上事業費は
新潟県 2億9千7百万円‥県民一人当たり=(125円)
富山県 2億4千1百万円‥県民一人当たり=(220円)
石川県 2億2千4百万円‥県民一人当たり=(191円)
福井県 2億円       ‥県民一人当たり=(248円)
長野県   9千8百万円‥県民一人当たり=( 46円) なのです。

とはいえ、この事業の効果としてのスポーツ文化の優位性を、多くのスポーツ関係者とともに、フェアプレイ精神をもとに、さらに情報発信していかなければなりません。

傍聴人の中からは、「これは職員提案だそうだが、長野県職員はスポーツ文化を理解していないレベルなのか」との「つぶやき」も聞こえました。残念です。

指摘された改善点も含め、皆様のスポーツ力を束ねて、この難局を乗り切らねばと思うとともに、

「がんばれ!NAGANO!」と心で叫んだ一日でした。  啄木鳥



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by fight-nagano | 2011-09-05 17:15 | 各種話題
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