65回国体、山口県選手の参加資格違反問題

24日、日体協で臨時(第5回)国体委員会を開催
今回のテーマは、
第65回国民体育大会における山口県選手の参加資格違反問題

2/17の「国体参加資格に関する第三者委員会」答申を受けたもの

Ⅰ.参加資格の認定に係る判断基準の解釈を示した。
 1.「居住地を示す現住所」における「日常生活」について
 2.「勤務地」における「主たる勤務実態」について

Ⅱ.裁定
 1.参加選手の処分について(全対象72選手)
  (1) 違反に該当しない選手36名については
     所定の参加資格要件を満たすものと認定
  (2) 参加資格要件に欠けるが、規程上、処分対象外となる選手1名については
     所定の参加資格要件に欠けるが、
     都道府県大会のみの出場であったため、
     規程上、処分対象から除外
  (3) 規程上、処分の対象となる選手35名について
     所定の参加資格要件に違反するが、
     当該選手らについては過失が認められないため、
     処分を課さず、かつ成績の抹消及び各競技会の成績の見直しも行わない
 2.山口県体育協会の処分について
   重大な過失が認められ、規程に基づき厳重注意処分
   第65回大会における処分の対象となる選手に関する得点を
    男女総合成績及び女子総合成績から減算し、
    改めて全都道府県の成績(順位)を見直す

ということで、
各競技得点の変更はなく、
各県の山口県の男女総合成績及び女子総合成績のみが減算された結果

第65回国体の本県の成績は、
 男女総合成績 15位 → 14位
 女子総合成績 17位 → 16位
に繰り上がることに

男女総合では、
 岡山県 14位→13位、新潟県 16位→15位、山口県 13位→16位
女子総合では、
 静岡県 16位→15位、山口県 15位→17位
ということになりました。

第三者委員会からの提言及び要望について
1 1964年(第19回新潟大会)以降、
  唯一の例外(2002年高知国体)を除き、
  毎年、開催都道府県が天皇杯や皇后杯を獲得し続けている
   という慣行の問題点と是正に関する提言
2 トップアスリートの参加を促進するための新たな参加資格に関する提言
3 日体協への参加資格違反再発防止のための要望等

注 唯一の例外とは、平成14年の第57回高知国体
  この時の、天皇杯、皇后杯はともに東京都



極楽鳥


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by fight-nagano | 2011-03-04 10:34 | 国体関連
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