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ステロイド薬

今年はスギ花粉がかなり強くなるとの予報
目がかゆくなったり、鼻水が出たり

そんな中、朝日新聞に
「ステロイド薬 効果と副作用で両刃の剣」という記事が

以下引用

スギ花粉症のつらい季節に
対策としてステロイドの点鼻薬も

ステロイド薬は、腎臓の上にある副腎という臓器が作るホルモンを、人工的に合成したもの

化学構造の違いで、たくさんの種類がありますが、
外敵から体を守る免疫や炎症にかかわる白血球などの働きを抑えるという効果は共通

スギ花粉症などのアレルギーは、免疫システムが過剰に働き、
炎症を起こしている状態なので、ステロイドでよくなる
しかし、大量に使うと、高血圧や糖尿病といった副作用も
免疫を抑えるので、細菌やウイルスの感染症なども起きやすくなる。


臓器や器官によって作用が違うので、
ある部分では効果として、別の部分では副作用として表れ、
「両刃の剣」といわれています。


点鼻薬や軟膏、吸入薬などは、ステロイドを局所にとどめることで、副作用を避け、
一方、飲み薬や注射だと、血液で運ばれ全身に行き渡り、
ステロイドを筋肉にも長くとどまらせ、副作用のリスクが高くなります。


ステロイドは、
筋肉増強作用のある男性ホルモンと共通の化学構造を持っているため、
ドーピング対象として使用が禁止されています。

競技前の禁止薬一覧では、ステロイド薬の内服や注射も入っています。
(作用は、治療薬のステロイドとは全く違う)
これはステロイド薬の全身投与の効果で、
幸せな気持ちをもたらす「多幸感」という作用があるとのこと。

国立スポーツ科学センターによれば、スポーツ選手といえども今や3割は花粉症
スポーツ選手でも点鼻薬や吸入薬、軟こうなど局所に使う分には大丈夫

とはいうものの
スポーツ選手が薬を使用する場合、
医師又はスポーツファーマシスト(薬剤師)によく相談を


極楽鳥


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by fight-nagano | 2011-03-02 08:12 | 各種話題
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