日体協指導者育成専門委員会

6月4日(金)に本年度第1回の会議が開催されました。

◇平成22年度指導者育成関係事業計画についての報告
 例年どおり、各種講習会・研修会の実施
 指導体制の整備と活動の促進
 広報出版物の作成等

◇国体監督に対する公認スポーツ指導者資格の義務付けについての報告
 指導者育成専門委員会からの強い要望により、
 平成9年度第2回国体委員会において
 「実施体制の整った競技団体から、順次、競技別実施要項に定める」
 という結論が得られ、
 以来、各競技団体に対し具体的な取組みを依頼してきた。
 ◎本年度開催の第65回国体(千葉県)における各競技ごとの義務付け状況の報告
 ◎併せて国体委員会においては、具体的な実施時期の検討に入っている旨の報告

◇今後の指導者養成システムについての説明
現在、指導者資格取得には、
 通常は日体協本会や加盟団体が行なう養成講習会を受講し、
 試験に合格する必要がある。

今後の指導者養成システムの方向性として、
 適応コース承認校である体育系大学等と連携し、
 本会や加盟団体が直接運営・実施している養成講習会を、
 一般の方々を対象とした公開講座等の形で、
 大学等で開催できるようなシステムの構築について検討を始めた。

このようなシステムの導入により、
 ①これまで講習会の運営・管理に偏っていた本会や加盟団体の業務の比重を、
  登録指導者の活用・サービス提供といった分野にシフトできる、
 ②講習会の会場や実施時期が分散化されることにより、
  受講しやすい環境が整備できる、といったこと等が期待される。

また、大学においては、
 社会貢献の一環として、
 地域の評価、外部評価につながることも考えられ、
この養成システムの導入を検討してもらえると期待。

※ 日体協広報から抜粋しました。


極楽鳥
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by fight-nagano | 2010-06-11 10:11 | 会議
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