来週に迫った1次選考会
身体能力を測定する選考会です 握力、長座体前屈、上体起こし、立ち幅とび、反復横とび、 メディシンボール投げ、30m走、20mシャトルラン が当日のメニュー 測定結果の集計方法について相談があり そもそもどの位の幅でデータが集まるのか 鉄人山田を交えていろいろと聞いてみると たとえば、立ち幅跳び ハンマー投げメダリストの室伏選手の記録 360cm以上を跳ぶ超人的な驚異の瞬発力を持つ とのこと 自分のことを考えると1mいくかどうか スーパーマンはいるもんですね 小学生の中にも飛びぬけて身体能力が高いアスリート候補がいるかも 耳慣れないメディシンボール 重量があるボールのことらしい 筋トレなどに使われる道具のようです さらに、シャトルラン 往復持久走のこと 20m間隔の2本の平行線の間を合図により走る (1)CD再生を開始する。 (2)一方の線上に立ち、テストの開始を告げる5秒間のカウントダウンの後の電子音によりスタート (3)一定の間隔で1音ずつ電子音が鳴る。 電子音が次に鳴るまでに20m先の線に達し、 足が線を越えるか、触れたら、その場で向きを変える この動作を繰り返す。電子音の前に線に達してしまった場合は、 向きを変え、電子音を待ち、電子音が鳴った後に走り始める (4)CDによって設定された電子音の間隔は、初めはゆっくり 約1分ごとに電子音の間隔は短くなる 走速度は約1分ごとに増加していく (5)CDによって設定された速度を維持できなくなり走るのをやめたとき、 または、2回続けてどちらかの足で線を触れることができなくなったときに、 テストを終了する 電子音からの遅れが1回の場合、 次の電子音に間に合い、遅れを解消できれば、テストを継続することができる というもの 自分は無理、無理 極楽鳥
by fight-nagano
| 2009-11-04 19:22
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